藤本講師がXIVth International Symposium on Biomechanics and Medicine in Swimmingで発表を行いました
9月6-9日にドイツ・ライプツィヒ大学で行われたXIVth International Symposium on Biomechanics and Medicine in Swimmingに藤本講師が参加しました！
発表演題
『Thermal sensation after open water swimming depends on skin cool sensitivity rather than core temperature』
この研究は、日本大学、日本水泳連盟との共同研究になります。
また、『Medicine』のセッションにおいて座長も行いました。
本国際学会は4年に一度、世界中の水泳・水中運動にかかわる研究者が一同に会する学会で、
今後の研究の示唆も得られた非常に有意義な学会となりました。